道具としてのアプリケーション - 使いたいときに、使いたいだけ使う

2023年2月 note記事

「コンヴィヴィアル・テクノロジー」を読んで、人とアプリケーションとの繋がり方をぼんやりと考えていました。

とにかくCVR、アクティブユーザーが増えればいいサービスなのかな??

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